日焼けケア🌞

ユニビNEWS

2017年08月15日

こんにちは🌞

ユニビの高橋です🐰

 

今日は日焼けケアについて書きます💦

夏休みに入りましたが、

皆さんしっかり夏enjoy‼

してますか??

 

そこで、必ずついてくるもの…

そう、日焼けです🌞

海やプール、BBQやイベント、フェスとまぁ~いろいろとありますが、

日焼け止めはしっかりっと塗っても焼けてしまうのが夏なんです💦💦

 

そこで焼けてしまったら仕方ない‼

ここで肌の劣化を防ぐには、

肌ケア✨

これがとても大切になってきます💦

 

では、日焼けタイプをまずご紹介します✨

赤くなる日焼けパターン

赤くなる人は基本的に色が白い人や、

肌が弱い人に良く見られます。

メラニン色素が少ないので黒くなりにくいのが

特徴です✨何度もサンバーン(太陽光による炎症)をすると

肌が黒くなります。

 

黒くなる日焼けパターン

あまり炎症なく紫外線を肌に吸収させるので

気づいたら黒くなっていたなんて事もあります(・o・)

シミやシワができやすい日焼けの仕方ので痛くなくても

ケアはしっかりとしましょうね💦💦

 

また、肌が日焼けして黒くなるスピードでタイプも変わってきます‼

①日焼けしてすぐ黒くなる人

実は日焼けはすぐに黒くなるなんてことは難しく、

メラニンの生成はすぐ行われ無いので何日か後に肌の色が戻ります。

 

②日焼けをして数日後に黒くなる

赤みを持った肌が徐々に良くなり

少しづつメラニンが生成されるにで何日か後に黒くなります。

10日ぐらいすると肌の色は徐々に戻っていきます。

 

ここで肌が劣化しないようPOINTとなるのが、

肌ケアです‼

日焼けをして72時間が勝負です✨

 

①冷やす

②保湿

たっぷり化粧水を塗りましょう。

ヒリヒリしている場合は軟膏で保湿をしてあげると良いです✨

③水分を取る

身体の水分が少なくなっているので

スキンケアで外から、水を飲んで内側から水分の保持をしましょう‼

④睡眠

日焼け後は肌以外にも体、全体がデリケートになっています💦

早寝早起きで体力の回復をしてあげましょう‼

 

〈日焼け翌日からのケア〉

なるべく新たな日焼けをしない

食事から栄養を取る

タンパク質

肉・乳製品・魚・卵・大豆等

亜鉛

牡蠣・のり・シジミ・肉・納豆等

ビタミンC

ピーマン・パセリ・ブロッコリー・アセロラ・キウイ等

 

食事からも日焼けケアが出来ますので、

皆さん日焼けをしたらしっかりとケアをして劣化を防ぎましょうね😍